もぐらくんおはよう(ヨゼフ・ブルクネルさん文)
- 2017/04/21
- 16:17
わたくしのだいすきな、チェコの絵本。
もぐらくんシリーズのボードブックです。
もぐらくんの「絵」がかわいいとは思えませんが、
性格がとてもよいのです。
そして、もぐらくん以外の「絵」は
とてもかわいいです。
絵本の色使いも、ふんわりしているのに
華やかで、これは「チェコ」というお国柄なのでしょうか?
わたくしが小学生の頃は、
チェコ・スロバキアでゴタゴタとしていて、
ニュースにもよく出てきていた国ですが、
国の雰囲気はあまり覚えていません。
そ・こ・で、ググってみました。
チェコの首都はプラハ。
おもちゃ箱のようで、
大昔、ハウステンボスで観た建物そっくりの
甘くておいしそうなクッキーでつくったような街並み。
なかなか素敵だな。
そんな街で、50年以上も愛され続けてきている
もぐらくん。たくさんの夢や希望が詰まっています。
絵のズデネック・ミレルさんは2011年に90歳で亡くなったようですが、
今後も残していきたい絵本です。
ご購入はこちらからも◎↓
gufo

ちなみにもぐらくんの絵はずっと
ズデネック・ミレルさんが描いていますが、
文章は「もぐらとずぼん」「もぐらとじどうしゃ」などのエドアルド・ペチシカさん、
「もぐらくんとみどりのほし」などのハナ・ドスコチロヴァーさん
が有名でしょうか。
こちらのボードブックはヨゼフ・ブルクネルさん文。
他、3冊ございます。
本日の切り取り。
お向かいの勝美さんに「サンショウ」を
いただきました。鉢に元気に育っている子。
摘みたてほやほや。

そこで、レンジでチンして
砕いて、お塩を混ぜて、サンショウ塩にしてみました。
新鮮だから、水分を飛ばしても色鮮やかです。
(写真は塩を入れる前)

筍と食べると香りがしておいしいそうです。
本日は少し肌寒いですが春ですね~。
もぐらくんシリーズのボードブックです。
もぐらくんの「絵」がかわいいとは思えませんが、
性格がとてもよいのです。
そして、もぐらくん以外の「絵」は
とてもかわいいです。
絵本の色使いも、ふんわりしているのに
華やかで、これは「チェコ」というお国柄なのでしょうか?
わたくしが小学生の頃は、
チェコ・スロバキアでゴタゴタとしていて、
ニュースにもよく出てきていた国ですが、
国の雰囲気はあまり覚えていません。
そ・こ・で、ググってみました。
チェコの首都はプラハ。
おもちゃ箱のようで、
大昔、ハウステンボスで観た建物そっくりの
甘くておいしそうなクッキーでつくったような街並み。
なかなか素敵だな。
そんな街で、50年以上も愛され続けてきている
もぐらくん。たくさんの夢や希望が詰まっています。
絵のズデネック・ミレルさんは2011年に90歳で亡くなったようですが、
今後も残していきたい絵本です。
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ちなみにもぐらくんの絵はずっと
ズデネック・ミレルさんが描いていますが、
文章は「もぐらとずぼん」「もぐらとじどうしゃ」などのエドアルド・ペチシカさん、
「もぐらくんとみどりのほし」などのハナ・ドスコチロヴァーさん
が有名でしょうか。
こちらのボードブックはヨゼフ・ブルクネルさん文。
他、3冊ございます。
本日の切り取り。
お向かいの勝美さんに「サンショウ」を
いただきました。鉢に元気に育っている子。
摘みたてほやほや。

そこで、レンジでチンして
砕いて、お塩を混ぜて、サンショウ塩にしてみました。
新鮮だから、水分を飛ばしても色鮮やかです。
(写真は塩を入れる前)

筍と食べると香りがしておいしいそうです。
本日は少し肌寒いですが春ですね~。
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