FC2ブログ

お知らせ

Higglety Pigglety Pop !

来週からドンドン寒くなってくるようです
体調管理には注意しなくてはです

先日ご紹介しましたモーリスセンダックさんの
絵本ですが、ひとつ忘れていましたので
ご紹介いたします
やはり少し冷たい感じがしますが
心に残る印象深い絵本です
もっといいこときっとある
(↑表紙のジェニー。ノーホークテリアかしらぁ。。。)
センダックさんの飼っていた愛犬ジェニーが亡くなって
その悲しみに耐えるときに書いたのですって
悲しみとの付き合い方って人それぞれあるのですが、
なるほどぉ、そんな風な感じのとらえ方もあるのかと。
でも犬にとっては実際そんな感じかもなぁと思いました。
特に、亡くなる際に自分が気が付いてやれなかったとか
もっとそばにいてあげられたらとか
悔やんでいる方にはやさしい絵本となるのかもなぁ。
実際、センダックさんも自分自身が心臓発作で倒れて
イングランドの療養所にいる時、ジェニーが病気になり、
先生に止められるも、アメリカに急いで戻ってそのわずかのちに
14歳で亡くなったって。そんなだったから、
わたしが思うに自分を少し責めたのではないかしらと。

ただ、犬からも愛情を求める方はそんなぁって思う方もいらっしゃるかも。
どちらにしろ、ジェニーが前へ前へ進んでいく内容で
前へ進んでいくジェニーを応援するようなそんな想いを感じました。
表紙カバーを取った中にもジェニーがいるのですが、
そのジェニーはすっきりとカットされていて、
背筋を伸ばして座り、はるか遠くを見つめています。

「ふふふんへへへんぽん!-もっと いいこと きっと ある-」
モーリスセンダック さく じんぐうてるお やく
1987年12月10日第1刷発行9784579403875
(原作はジェニーの亡くなったちょうど1月後の1967年秋に出版)

そして、もう一冊
チャロとライオン
スウェーデンです。でもライオン。
スウェーデンらしく、よくわからない妖精たちも。

一番弱い子がみんなの怖がるライオンを
手なずけちゃうよくあるようなお話ですが
男の子の素直さと脇役たちのおどけ具合が
絶妙でほっこりします

「チャロとライオン」
ウルフ ニルソン 文 アンナ ヘグルンド 絵 
オスターグレン晴子 訳
1998年10月5日第1刷
「DEN LILLE POJKEN OCH LEJONET
Text Ulf Nilsson 1994 Illustrations Anna Hoglund 1994
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

gufo(グーフォ)

〒165-0027

東京都中野区野方5-26-3

パークサイド野方104

営業時間9:30~19:00

火曜定休

TEL03-5356-9774

gufo

Author:gufo
HP→ http://gufo.jp
書籍通販→gufo shop
インスタグラム→→nogatagufo

12月より定休日が火曜日に変更です。
よろしくお願いいたします。

動物が出てくる絵本や児童書
オーガニックペットグッズ
動物がモチーフになった雑貨の販売と
カフェのお店です。

スペースレンタルも行ってますので
ご相談ください。

店主
AHT1級・動物管理士・トリマーライセンス・ホリスティックケアカウンセラー保有
illyの飲める店
中野区都市観光サイト
中野経済新聞
FaceBook[gufo]

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: