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お知らせ

Ziwi Peak 猫缶入荷しました!

猫は真正の肉食動物ですって!!だからと言って、スーパーで買ってきたお肉を与えても良質の栄養を与えているとはいえません。生肉なんてもってのほかです。野生の肉食獣は射止めたての新鮮な肉を食べて、栄養をとっています。肉食ってそういうことです。特に新鮮な内臓が必要不可欠です。そのようなことを知っているうえで、きちんと作られているのがZiwiPeakのキャットフードです。写真の広告はちょっと勘違いされそうなキャッチ...

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ライオンとねずみ(ジェリー・ピンクニーさん作)

東アフリカのセレンゲティ国立公園がお話の舞台です。自然保護区のそばに住んでいるピンクニーさんはの描く絵は迫力があり、生き生きしています。獲物を放してやるという決断をしたライオンと密猟者につかまったライオンをたすけて恩返しをするネズミのお話。イソップ物語のひとつです。食べる食べられるの関係。人だって、ほとんどの動物を食べてしまいますが、食べないことだってできます。野生の動物たちはひがな食べ物を探して...

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河童堂さんのオリジナルマスキングテープ入荷しました。

河童堂さんのマスキングテープ入荷しました~~!!もちろん河童堂さんのオリジナルデザインです。マスキングテープは、セロテープより濡れてもわりとしっかり付いています。伸縮性もあって、曲面にも貼りやすい!プレゼントの封にはもちろん、空き瓶に貼ったり、壁に貼ったり、スマホに貼ったり、ボールペンに貼ったりクリスマスパーティーの紙コップに貼ったり。使い方はさまざま。ビニール傘に貼って自分だけの傘を作っても◎で...

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マドレンカのいぬ(ピーター・シスさん作)

「いぬがほしいなぁ・・・」マドレンカは犬がほしいのです。街中の人が犬を飼っていて、飼っていないのは自分だけな気がしてくるくらい。でも、パパママは聞く耳を持ってくれません。そこで、マドレンカはお散歩ごっこをするのです。どこまでが空想で、どこまでが現実!?付き合ってくれる街の大人たちも素敵です。途中でお友達に出会います。「あ、クレオパトラ!みてよ!このこ、わたしのいぬなのよ!」「わたしのは、うまよ!ね...

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りんごのきにこぶたがなったら(アーノルド・ローベルさん文)

アーノルド・ローベルさんが文章をかいて、奥さまのアニタ・ローベルさんが絵を描いています。アーノルドさんよりアニタさんの絵のほうが繊細で優しい感じがします。淡い色使いが女性特有の感じです。こぶたを飼おうといいはじめたのは夫なのに世話をしなければならないのはおかみさん。夫は天下一品のなまけものなのです。おかみさんは、そんな夫の言葉通りに、子豚を庭に咲かせてみたり、リンゴの木にならせてみたり、空から降ら...

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かわうそオスカーのすべりだい(アーノルド・ローベルさん絵)

かわうそのオスカーは、滑って降りる坂に木を横だおして邪魔をするビーバーに見せつけてやろうとうんと高い場所からすべりだいをつくることにします。ところがお父さんの忠告どおり、キツネに狙われてしまいます。オスカーを狙ったキツネはオオカミに狙われていて、キツネを狙っていたオオカミはピューマに狙われていて、オオカミを狙っているピューマをこっそりヘラジカが見ていて・・・さてさてどうなるでしょう。お父さんの忠告...

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ポテト・スープが大好きな猫(村上春樹さん訳)

村上春樹さんが、アメリカの街を散歩していて偶然みつけた本です。年をとった雌猫のキャラクターがとりわけ魅力的なんだとか。年をとった雌猫はだいたいにおいて気むずかしくて、すぐムッと腹を立てるのだけれど、感情が細やかできげんの良い時にはとても心優しくて、深く気持ちを通じ合わせることができる。そんな雰囲気がよく出ている絵本です。ちなみに、テキサス生まれのこのおじいさんもかなり気むずかしくて頑固なご様子です...

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Hennessy & Sons(首輪とリード)入荷してます!!

ヘネシー&サンズの首輪とリードを入荷しました。ヘネシー&サンズは高級素材を贅沢に使用した「スイス製」の首輪とリードのブランドです。素材にこだわり、職人が一つ一つ丁寧に「ハンドメイド」で仕上げております。ベルト部分は高級ブランドに使われている耐久性の高い本革。内張りには抗アレルギー性のフレンチアルサヴェルカーフスキン(PUレザー)。金属部分に汗や摩擦に強く、高級時計や医療器具に数多く使用されている316...

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名画のなかの犬(アンガス・ハイランドさん+ケンドラ・ウィルソンさん)

芸術家といえば猫を飼っていることばかり有名になりますが、実は犬も飼ってるんです。あの芸術家、ピカソやウォーホールも、犬を飼っていました。どちらも、猫を飼っていることで有名ですが、実は犬とも深い繋がりがあるのです。ピカソなんて、愛犬のランプが亡くなった一週間後に自身も亡くなっています。猫と犬、どっちが芸術的かなんてわかりませんがなぜか、猫をかっていることばかりが注目されるのが不思議です。と思っていた...

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門ばんネズミのノーマン(ドン・フリーマン作)

「DOORMAN」=「門ばん」って題名を絵本につけた山下明生さんは、1937年生まれです。門ばんって言葉は、なんだかかわいいです。ずっしり62ページの絵本。美術館の門ばんをしているネズミがネズミ捕りで針金アートをつくっちゃうお話です。本物のネズミも指が細くてわりと器用だったったり。ドン・フリーマンさんはネズミ好きなのかな~他にもネズミが出てくる本を描いています。ちなみに、壁にあるネズミの穴って大体こんな感じで...

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